목차

Ⅰ アジア諸國の國內人權機關 第1章 アジアと地域的人權保障―國內人權機關の制度化を中心にして = 17 第2章 アジアの國內人權機關の制度化の動向 = 29 第3章 國內人權機關と經濟的、社會的權利 = 37 第4章 インドネシアとフィりピンの人權委員會とオンブズマン = 56 第5章 タイの一九九九年國內人權委員會法 = 84 第6章 マレソシアの人權委員會 = 103 第7章 ネパ―ルの國內人權委員會 = 126 第8章 一九九九年バングラデシュ國內人權委員外法案 = 146 Ⅱ インドの人權狀況 第9章 アジアの人權―インドの狀況 = 169 第10章 インドの國內人權委員會の制度と機能 = 179 第11章 インドの「有事法制」 = 194 第12章 飜譯·インドの司法積極主義 = 209 Ⅲ アジアにおける人權·平和保障體制の構築 第13章 國連世界人權會議における「西毆型」人權批判論 = 233 第14章 アジア·太平洋地域の人權憲章構想 = 269 第15章 學界展望·シンポジウム「アジア·オセアニア立憲主義」の課題と展望 =294 第16章 集團の人權―發展の權利を中心に = 313 第17章 アジア太平洋人權憲章の可能性 = 329 第18章 大國と周邊國の介入に飜弄された國―アフガニスタンの內戰を考える = 392 第19章 アジアにおける平和·安全保障體制の構築 = 401