목차

第1部 「人權の尊重」を土台に國際理解敎育カリキュラムを構想 - 理論編
  1. 「豊かな人間關係」の涵養を基底に國際理解の學習目標·內容を構想 = 6
  2. 國際理解の基底は「豊かな人間關係」―「豊かな人間關係」について = 11
  3. 文化や人と出會う國際理解敎育―「文化理解」について = 16
  (ほか)
第2部 人と人とがつながる國際理解敎育 - 實踐編
  1. 仕掛けの工夫が個性を輝かせる ― みんなちがってみんないい = 34
  2. 鉛筆の向こうに暮らしがある ― いっぽんの鉛筆のむこうに = 44
  3. その人を見つめ、關わることから ― ともに生きる 大阪の中の韓國·朝鮮 = 55
  (ほか)
第3部 大阪が發信する國際理解敎育 - 學習計劃事例編
  1. みんなちがってみんないい = 98
  2. にているけど、ちがうんだね ― いろいろな國の歌やあそび = 100
  3. 動物のなき聲が、ちがうように聞こえるんだね = 102
  (ほか)