第1部 人權論の再構成
1. 基本的人權としての生命權 = 2
2. 生命權と死刑制度 = 33
3. 生存權と福祉國家 = 68
4. 平和的生存權と國際人道法 = 95
第2部 主權論の變容と現代的意味
5. 國家主權と國民主權 = 122
6. 國民主權と象徵天皇制 ― 天皇の代替わりに關連して = 164
7. 地方自治と分權デモクラシ- = 193
8. 外國人の參政權と國籍制度の再檢討 = 222
第3部 平和主義の課題
9. 平和主義の現況と展望 = 250
10.「安全保障」論のパラダイム轉換 ―「國家の安全保障」から「人間の安全保障」へ = 269
11. 平和憲法と「人道的介入」論 = 290
12. 國際協力のあり方と國連改革の方向 = 317
13. 有事法制の批判的檢討 = 347
1. 基本的人權としての生命權 = 2
2. 生命權と死刑制度 = 33
3. 生存權と福祉國家 = 68
4. 平和的生存權と國際人道法 = 95
第2部 主權論の變容と現代的意味
5. 國家主權と國民主權 = 122
6. 國民主權と象徵天皇制 ― 天皇の代替わりに關連して = 164
7. 地方自治と分權デモクラシ- = 193
8. 外國人の參政權と國籍制度の再檢討 = 222
第3部 平和主義の課題
9. 平和主義の現況と展望 = 250
10.「安全保障」論のパラダイム轉換 ―「國家の安全保障」から「人間の安全保障」へ = 269
11. 平和憲法と「人道的介入」論 = 290
12. 國際協力のあり方と國連改革の方向 = 317
13. 有事法制の批判的檢討 = 347