목차 일부
第1部 「人權侵害」の人權救濟機關は不要
1. 國家·公權力は權利保障の擔い手にはなれない = 6
2.人權擁護推進審議會が構想するあらたな人權救濟機關の創設には反對である = 54
3. 「差別」を全面にだす人權救濟制度には反對である = 54
第2部 人權敎育·啓發批判
1. 人權の擔い手を愚ろうする人權敎育·啓發は不要 = 74
2. 「人權敎育·啓...
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第1部 「人權侵害」の人權救濟機關は不要
1. 國家·公權力は權利保障の擔い手にはなれない = 6
2.人權擁護推進審議會が構想するあらたな人權救濟機關の創設には反對である = 54
3. 「差別」を全面にだす人權救濟制度には反對である = 54
第2部 人權敎育·啓發批判
1. 人權の擔い手を愚ろうする人權敎育·啓發は不要 = 74
2. 「人權敎育·啓發推進法」日本の民主主義と人權に何をもたらすか = 102
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